高野町議会 2012-03-21 平成24年第1回定例会(第6号 3月21日)
また、万が一山内で火災、水害が発生し、長時間にわたる国道480号、371号幹線道路が通行できなくなった場合でも、アクセス道を利用して、人の搬送、文化財保護のための緊急車両の複数の流通ルートの確保、住民、観光客、参拝客の避難ルートの確保等、災害にも強い防災、減災を意識した安心安全なまちづくりの一助になるものと信じます。
また、万が一山内で火災、水害が発生し、長時間にわたる国道480号、371号幹線道路が通行できなくなった場合でも、アクセス道を利用して、人の搬送、文化財保護のための緊急車両の複数の流通ルートの確保、住民、観光客、参拝客の避難ルートの確保等、災害にも強い防災、減災を意識した安心安全なまちづくりの一助になるものと信じます。
そして流通ルートを選定し、広告などをしながら商品を消費者に提供いたします。企業は、営業や技術や総務などなど全社が一丸となってマーケティング活動に参加しながら、積極的に企業活動をしているわけであります。 今や、行政も企業と同じように地域社会のニーズに的確にこたえる行政施策が提供できなければ、今後、行政経営は立ち行かなくなってくるのではないでしょうか。
この取り組みは、特に、利用価値が少なく、木材価格を引き下げているB・C級材について、新たな流通ルートを確保するなど、木材価格を下支えする効果を期待しているところでありますが、最近、山から搬出された材が土場等にやや滞っている状況を聞いております。
全国的に展開をしております食品会社であるため、その流通ルート、その食材が汚染米を購入したものであるか等についても、詳細を今、確認をしているところでございます。
製造の部分の販売額等でございますが、先ほども御答弁申し上げましたように、平成18年では約50億円、その出荷額につきましては、製造、これはあくまでも問屋さんとか、そういう製造流通ルートにのっておりまして、商業あるいは製造家のことでございます。
リサイクル製品となったものは、通常の一般製品と同様に市場で流通ルートに乗ることとなります。 本市といたしましても、この指定法人ルートにより再商品化を実施していきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(森田昌伸君) 12番。 〔12番北野 均君登壇〕(拍手) ◆12番(北野均君) それでは、御答弁をいただきました。第2問をさせていただきます。
次に、狂牛病対策について、委員から、狂牛病の感染経路やその原因については、いまだに明確にされておらず、今後新たな事実が判明されるものと思慮するところから、それらに応じ適切な対応が可能となるよう、十分な体制で事に臨まれたいとし、さらには、現在、市場に出ている牛肉は、BSEの検査等で安全が確認されていると思われるが、仮に新たに狂牛病に感染した牛が発見された場合、本市に流入されている食肉の流通ルートが非常